2017年02月15日
2月19日は、ワンダーフェスティバルです!
こんにちは、皆様のリエナクターズギアです。
今度の日曜日、2月19日は、幕張メッセで開催のワンダーフェスティバル2017冬に出店します!

今回は、松栄製作所、PKミリタリアに加え、オブザーバーとしてカンプバタリオンが参加します。
そして、スペシャルゲストとして、岐阜の1/1プラモデルを作る会から大橋氏製作のヴィーゼル空挺戦闘車の展示と群馬のKTアーツ所有の実物M3装甲車(ワンフェス初登場)の展示があり、前回のあんこう祭りに続き会場を盛り上げてくれる事は、間違いありません。(笑)
また、各ブースでは、限定品の販売と特価商品の販売がありマニアの方は必見です!
もう一つ特別企画として佐藤精機製作所製作の戦闘機用20ミリ機関砲MG151/20のモックアップ展示と各種20ミリ弾のレプリカも販売致します。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=6EdjS_YLpLY
弊社も勿論、特価品をご用意して皆様のご来場をお待ちしています。

訳あり、97式手榴弾5400円を3800円!

訳あり、なんちゃってFG42、21384円を9800円!
※訳ありとは、成形不良、傷、等のアウトレット商品ですので、予めご了承願います。

弊社キャラクターおもてなし隊も会場でお待ちしています!(笑)
今度の日曜日、2月19日は、幕張メッセで開催のワンダーフェスティバル2017冬に出店します!

今回は、松栄製作所、PKミリタリアに加え、オブザーバーとしてカンプバタリオンが参加します。
そして、スペシャルゲストとして、岐阜の1/1プラモデルを作る会から大橋氏製作のヴィーゼル空挺戦闘車の展示と群馬のKTアーツ所有の実物M3装甲車(ワンフェス初登場)の展示があり、前回のあんこう祭りに続き会場を盛り上げてくれる事は、間違いありません。(笑)
また、各ブースでは、限定品の販売と特価商品の販売がありマニアの方は必見です!
もう一つ特別企画として佐藤精機製作所製作の戦闘機用20ミリ機関砲MG151/20のモックアップ展示と各種20ミリ弾のレプリカも販売致します。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=6EdjS_YLpLY
弊社も勿論、特価品をご用意して皆様のご来場をお待ちしています。

訳あり、97式手榴弾5400円を3800円!

訳あり、なんちゃってFG42、21384円を9800円!
※訳ありとは、成形不良、傷、等のアウトレット商品ですので、予めご了承願います。

弊社キャラクターおもてなし隊も会場でお待ちしています!(笑)
2017年02月08日
M44ゴーグル
こんにちは、
皆様のリエナクターズギアです。
ここ数日、風が強く寒さが一段と感じられますね。
なんと、明日は雪予報です。
そんなこんなで、今日は、アメリカ軍M44ダストゴーグルの画像をアップします。

あれ、画像が横になってますね~縦に設定したのにどうしてでしょう?(お見苦しくて済みません)
本題ですが、最近通販の商品リクエストにこのM44ダストゴーグルがありました。
以前は、在庫として未使用の大戦中M44ゴーグルが陸軍海軍仕様が合わせて30個以上あったのですが、10数年かけて完売となりました。
今日は、資料として保存してある陸、海軍仕様の物をご覧下さい。

またまた、画像が横向いていますけど、気にしないで次に行きますね。(笑)
手前の(左)の箱が海軍仕様N-2ゴーグルで奥(右)がM44ゴーグルです。 一体何が違うのか?N-2とM44実は、まったく同じ物!
画像では、分かりにくいですが、なぜか海軍の箱は横幅が19cm、陸軍が21cmと態々サイズを変えています。
艦船等の収納スペースに合わせたのでしょうか?謎です。

横の画像は大丈夫ですね、(笑)
このゴーグルのメーカーは、ポラロイド社で、現在でも同型のゴーグルがM44の名称のまま使用されています。
大戦中の物と現在の物の違いは頭に固定するゴムバンドが、大戦中の物は、レンズ端の部分に切り込みがあり本体のスリットに通して、さらにレンズのスリットに通して固定する訳の分からない仕様となっています。こんな仕様では、風やホコリが入るでしょ~(笑)

箱のサイズは、陸軍がオリジナルだと思われ、海軍の箱に入っているゴーグルは少し曲がった状態になり、スペアレンズは、袋もぐちゃぐちゃになっていて、悲しくなるのは、私だけでしょうか?(笑)

サイズの合っていない箱に無理やり詰め込んでいたためにレンズもゴーグル本体も少し曲がってしまっています。
スペアレンズは、赤とスモークの2種です。

並べてみれば、箱のサイズ違いが一目瞭然ですね、右がM44

現在のダストゴーグルとの違いはバンドの通しスリットがゴム枠本体とレンズの2か所にある事です。
この時代に現在のゴーグルの原型が完成されていたのですね。
終
皆様のリエナクターズギアです。
ここ数日、風が強く寒さが一段と感じられますね。
なんと、明日は雪予報です。
そんなこんなで、今日は、アメリカ軍M44ダストゴーグルの画像をアップします。

あれ、画像が横になってますね~縦に設定したのにどうしてでしょう?(お見苦しくて済みません)
本題ですが、最近通販の商品リクエストにこのM44ダストゴーグルがありました。
以前は、在庫として未使用の大戦中M44ゴーグルが陸軍海軍仕様が合わせて30個以上あったのですが、10数年かけて完売となりました。
今日は、資料として保存してある陸、海軍仕様の物をご覧下さい。

またまた、画像が横向いていますけど、気にしないで次に行きますね。(笑)
手前の(左)の箱が海軍仕様N-2ゴーグルで奥(右)がM44ゴーグルです。 一体何が違うのか?N-2とM44実は、まったく同じ物!
画像では、分かりにくいですが、なぜか海軍の箱は横幅が19cm、陸軍が21cmと態々サイズを変えています。
艦船等の収納スペースに合わせたのでしょうか?謎です。

横の画像は大丈夫ですね、(笑)
このゴーグルのメーカーは、ポラロイド社で、現在でも同型のゴーグルがM44の名称のまま使用されています。
大戦中の物と現在の物の違いは頭に固定するゴムバンドが、大戦中の物は、レンズ端の部分に切り込みがあり本体のスリットに通して、さらにレンズのスリットに通して固定する訳の分からない仕様となっています。こんな仕様では、風やホコリが入るでしょ~(笑)

箱のサイズは、陸軍がオリジナルだと思われ、海軍の箱に入っているゴーグルは少し曲がった状態になり、スペアレンズは、袋もぐちゃぐちゃになっていて、悲しくなるのは、私だけでしょうか?(笑)

サイズの合っていない箱に無理やり詰め込んでいたためにレンズもゴーグル本体も少し曲がってしまっています。
スペアレンズは、赤とスモークの2種です。

並べてみれば、箱のサイズ違いが一目瞭然ですね、右がM44

現在のダストゴーグルとの違いはバンドの通しスリットがゴム枠本体とレンズの2か所にある事です。
この時代に現在のゴーグルの原型が完成されていたのですね。
終